電話受付 9:00~18:00 祝日休診/日曜は脳ドックのみ(要事前受付)

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日曜は脳ドックのみ(要事前受付)

問診票

適応障害が完治する新治療

新しい治療法が開発されて、適応障害と診断を受けて長年治療を 受けても治らなかった人が新治療で続々と完治しております。 東京脳神経センターを受診してみてください。

適応障害

東京脳神経センターでは、自律神経の異常による
「頚性神経筋症候群(頚筋症候群、または首こり病)」を中心に診療しております。
頚性神経筋症候群は世界初の新疾患ですので、
この病気がどういう病気か理解するには、これにかかって死ぬほど苦しんだ患者さんの体験記を読まれるのが一番です。

首こり博士 松井孝嘉 公式サイト

この中に100例以上の体験記が入っています。

スマホ病・パソコン病

スマホ(パソコン)を長い時間使い過ぎると、首こり病(頚性神経筋症候群)になります。今、この疾患の最も大きな原因です。スマホの使い過ぎで起きる首の筋肉の異常の病気を「スマホ病」と命名しました。東京脳神経センターは、この疾患を中心に診療しています。
うつむく角度が30度になると、首にかかる負担は通常の3倍、45度になると4倍になって首にこりが生じ、さまざまな不定愁訴が現れます。
天候が悪かったり気圧が低下すると、体中に不快な症状が出てきます。また、ウツを中心とした精神症状も出て、心身の不調となります。スマホを使い過ぎないよう気を付けましょう。

自律神経異常が完治

どこでも治らなかった原因不明の体調不良 不定愁訴に悩む方々のために

診療対象の不定愁訴

うつ・慢性疲労症候群・首こり・肩こり・頭痛・めまい・自律神経失調症・パニック障害・ムチウチの後遺症・更年期障害(難治)・血圧不安定症・機能性食道嚥下障害・機能性胃腸症・過敏性腸症候群・便秘症・多汗症・不眠症・ドライマウス・ドライアイ・起立性調節障害

認知症や命にかかわる脳の異常が心配な方は、東京脳神経センターの脳ドック
東大医学部出身のドクターが担当します

脳ドックのご予約はこちら

起立性調節障害 専門外来

専門サイトはこちら

東京頭痛 特別専門外来

専門サイトはこちら

 診察のご案内

「脳神経外科」の医師が学会等の出席により休診(不在)となる場合がございます。どうぞ、ご了承ください。

《重要》お知らせ
令和6年3月1日よりシンプル脳ドックの価格が変更となります。
【変更前】¥22,000(税込)→【変更後】¥24,200(税込)


★自律神経チェックドック(月~土)を始めました。
税込15,000円 要予約。ご希望の方は予約フォームからまたはお電話ください。

★日曜脳ドック (日曜日のお支払いはクレジットカードのみ)
・3月3日(日)・3月24日(日)

 ●初診の方、当日受診「首コリ・頭痛・メマイ・不定愁訴外来」ご予約はお電話ください。 
新型コロナウィルスの影響でリモートワークやステイホームで、多くの不定愁訴症状が発症しています。 
この原因はパソコン作業とスマホ、ゲームの長時間使用です。ほとんどが自律神経失調、首コリが原因です。

東京大学医学部出身者の経験豊富な医師団 7名が在籍して診療にあたっています。 

 お知らせ

(頭痛専門外来)頭痛は緊張型頭痛が多くを占めており、松井孝嘉博士が解明したメカニズムに基づいて治療を行い、多くの患者さんが有効性を実感しております。

■「コロナうつ」が急増しています。リモートワーク、ステイホームで副交感神経異常をきたし、原因不明の疲れが出現します。これが原因となって、何もしたくない、何も出来ない、という状態になり、すぐに気分が滅入る、気分が落ち込むという症状が出現し、ウツとなるのです。
このウツは、精神病のウツ(大ウツ病)とは何の関係もない別疾患です。この自律神経ウツ(頚筋ウツ)に精神病の大ウツ病の新抗ウツ剤は大変危険です。我々のところには自殺を失敗した患者さんが沢山来院して、新治療法で完治しております。これらの患者さんが自殺に至る経緯から、これらの新抗ウツ剤が死に至る特急券であることがわかったのです。大ウツ病はほとんど自殺をしない病気(重症で15%の自殺率)ですが、自律神経ウツは重症になるとほとんど全員が自殺指向となる非常におそろしい病気です。

■診療時間9:00-17:00まで 電話受付時間の短縮 9:00-18:00までとなります。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
※新型コロナウィルス対策として、マスク着用、手指アルコール消毒、体温測定を患者さんと職員は徹底して行っています。

■首コリ・自律神経失調の診察は大阪(梅田)で受けられます。自費診療のクリニックです。

★★スピーディー脳ドック30分★★
(脳MRIを6種類、脳血管は7方向から観察))他院より大変充実した内容です。 平日12時~14時、16時~18時 日曜も受診できます。

 最新情報

2024年9月9日
New! BrainSuite ブレインスイートを開始しました。お問い合わせの上、ご予約ください。
東北大学加齢医学研究所初、30代から萎縮を始める脳の海馬の状態をチェック。AI人工知能を利用して認知症予防検査と脳のパフォーマンスを可視化して、改善プログラムを提案します。BrainSuite ブレインスイート の公式サイトはこちら
2023年5月23日
「“寒暖差”体調不良訴える人続々と。医師警鐘「原因は首の異常にある」(テレビ朝日のスーパーJチャンネル)のタイトルで、松井孝嘉理事長が解説、Yahooニュースに掲載されました。
2023年5月18日
Yahooニュース、女子SPA!webサイトに「首こり」を甘く見てはいけない理由を専門医が解説。“揉む”よりもやるべきセルフケアについて、松井孝嘉理事長が解説された記事が掲載されました。
2023年4月25日
松井孝嘉(東京脳神経センター・松井病院)理事長・監修『首こりを治せば体と心の不調の9割が消える』(扶桑社 MOOK)が発売されました。
2023年2月17日
2月17日発売『美ST4月号』(光文社)に、「自律神経の状態はクリニックでわかる! 医学的検査で不調を特定!」のタイトルで、東京脳神経センターの自律神経検査が紹介されました。
2023年1月31日
『首を治せば病気が消える』(松井孝嘉著:東京脳神経センター・松井病院理事長)【電子改定版】が、ワニブックスより配信されました。
2023年1月19日
松井孝嘉(東京脳神経センター理事長)推薦『天使のぽかぽかネックウォーマーBOOK』が、宝島社から発売されました。
2022年11月30日
『日刊ゲンダイ11月5日号33面』に、「世界初! 国際医学ジャーナルが認定――自殺寸前の難治性うつ、首凝りの治療で治った」のタイトルで、関連情報及び松井理事長のコメントが掲載されました。
2022年10月20日
「難治性うつ病と首凝りの密接な関係――頸部への局所療法や新たな治療法に」の記事がMedical Tribuneで公開されました。( PDFはこちら
2022年10月11日
国際医学ジャーナル『BMC』に、難治性うつ病患者への首の局所療法の治療研究成果を公開しました。(日本時間2022年10月11日:BMC Musculoskeletal Disorders 電子版 : 論文タイトル:Cervical muscle stiffness and parasympathetic nervous system improvements for treatment-resistant depression
2022年8月25日
戸山平成会主催講演会で、北條俊太郎先生が『①認知症の症状と経過、②認知症と間違われやすい頚性神経筋症候群の症状』の演題で講演を行いました。
2022年7月7日
『kodomoe(コドモエ)8』(白泉社)7月7日発売号に、「おうち時間が増えて、うつむく時間も増えた!―― 『首こり病』予防で、子どものやる気アップ!」のタイトルで、子どもの首こりについて松井孝嘉理事長が解説しました。
2022年6月28日
『週刊女性』(主婦と生活社)6月28日発売号(7/12号)に、「死にいたる 自律神経系うつの恐怖」のタイトルで、松井孝嘉理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年6月23日
『女性セブン』(小学館)6月23日発売号(7/7・14 合併号)に、「(脳外科の名医が断言!梅雨時期は要注意)あなたの『うつ』の原因は『首』。95%は『頚筋うつ』。抗うつ薬をのんでも治るどころか悪化!」のタイトルで、松井孝嘉理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年6月20日
体・心・性のウェルネスサイト「yoi(ヨイ)」(集英社)に、『LEE』(集英社)「2002年2月号『埋もれ首』特集が、転載・公開されました。
2022年5月30日
5月30日発売(6月17日号)『週刊ポスト』(小学館)に、「上島竜兵を診察した脳神経外科医が警鐘・死に至る『首こり性うつ』の恐怖」のタイトルで、松井孝嘉理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年5月20日
YAHOOニュースに、「上島竜兵さんを番組で診察した医師が『うつの8割は首の治療で改善する』と語るワケ」のタイトルで、松井孝嘉理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年5月19日
5月19日発売『日刊ゲンダイ5月20日号19面』に、「うつ、八割は首の治療で改善する――上島竜平さんをTV番組で診察した医師が警鐘」のタイトルで、松井孝嘉理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年3月10日
3月10日発売『女性セブン3月24日号』(小学館)に、「女性に急増 "コロナ禍で、スマホで"あなたも陥っている『首が太く短くなる症候群』-慢性疲労症候群、うつ病を誘発!」のタイトルで、松井孝嘉理事長の取材記事が掲載されました。
2022年1月20日
[臨床雑誌]『整形外科 vol.73 NO.1』(南江堂:2022年1月号)の「最新原著レビュー」で、東京脳神経センターからの2番目の研究論文「頸部筋群の緊張が全身の不定愁訴に関与している」が紹介されました。
2022年1月16日
@DIME・WEB版(小学館)『首のコリがひどい人は要注意!ステイホーム生活で増加するスマホ病、PC病の予防法』のタイトルで、松井理事長が解説しました。
2021年12月30日
『LEE』(集英社)2022年2月号に、『「埋もれ首」の人は首こり病かも!? 体調不良や慢性疲労の原因の可能性も』のタイトルで、松井理事長のコメントが掲載されました。
2021年11月13日
[web]『Vivi』web版(講談社)で、「20代に急増!自律神経の乱れ…実は“スマホ首”が原因かも!?【首こり病チェック】」として、首こり病について、松井孝嘉理事長が解説しました。
2021年8月10日
[雑誌]『美楽9月号』(美楽界)「美楽医療講座」で、「コロナ後遺症には首ケアを!!」のタイトルで、松井孝嘉理事長が治療法などについて解説しました。
2021年6月30日
[夕刊紙]『日刊ゲンダイ』15面で、「コロナ後遺症の強い疲労感は首に原因あり」のタイトルで、松井孝嘉理事長が首治療について解説しました。
2021年6月11日
[全国紙]『読売新聞』「くらし・家庭」欄で、スマホ利用者の首への負担について、松井孝嘉理事長がコメントしました。
2021年5月17日
[ニュース記事]「医療・医学ニュース:Medical Tribune」サイトに、「慢性疲労症候群、鍵は頸部にあり――頸部筋群中の副交感神経が関与、治療法開発の手がかりに」の研究論文が掲載されました。
2021年5月5日
「慢性疲労症候群に頚部を通っている自律神経(副交感神経)の関与」を明らかにする研究論文が、国際的医学ジャーナル『BMC Musculoskeletal Disorders』に掲載されました。
2020年1月14日
”首こり”により発症した頚性神経筋症候群の「不定愁訴」治療に関する研究論文が国際的医学ジャーナル「European Spine Journal」に掲載されました。
2019年6月5日
首こりによる不定愁訴の治療成果についての研究論文(英文)が国際的医学ジャーナル「BMC Musculoskeletal Disorders」に掲載されました。

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