うつ病、パニック発作が治療で改善

症例 NO.020 47歳 女性

13年間、重症のうつに苦しめられ、自殺まで考えた人が外来通院2ヵ月で症状も頚筋の異常もなくなった。
症状経過

13年間、急に心拍数が上がり、180から190にもなった。大学病院へ運ばれたが異常は見つからなかった。胸部圧迫感があり頭の血がなくなるような発作で、パニック発作と考えられる。ホルター心電図で24時間、チェックしたが異常なかった。4年前より不眠と意欲低下、気分の落ち込み、全身倦怠などで心療内科にかかっている。このごろ天気が悪くなりはじめると症状が強くなった。1年前より、めまいが出現した。普通の生活は出来ないので横になって寝ている日が多くなった。

「症状」内の番号は問診票の項目番号です。問診票はこちらで、ご覧になれます。

日付 頸椎部のチェック 症状 合計


頸椎部のチェック図 初診時、頭痛、頚こり、肩こり、メマイふらつき、不眠、心悸亢進、眼精疲労、涙やつばが出やすかった。頭がのぼせ、手足が冷たいなど21の症状があった。診察では、頚筋のチェックポイント9ヵ所全部の異常があった。家庭の都合で外来通院加療は一日おき

1   頭が痛い、頭が重い。
2   頚が痛い、頚が張る。
3   肩が凝る、肩が張る。
5   メマイ、又はふらつきがある。
6   ふりむいた時や歩いている時、何となく不安定。
8   夜寝つきが悪い。途中で目が覚める。
12 静かにしていても心臓がドキドキする。動悸がする。
14 目が疲れやすい、または痛い。
16 目が乾燥する、又は涙が出やすい。
17 つばが出やすい。出過ぎる。
20 座っていても、立っていてもだるい、横になりたい。
21 疲れやすい、何となくだるい、全身倦怠感。
22 何もしたくない、たいそう、億劫、意欲がない。
23 天気が悪い日やその前日、症状が強い。
24 気分が落ち込む。気が滅入りそうだ。
25 集中力が低下して、1つのことに集中できない。
26 わけもなく不安だ。
27 イライラして焦燥感がある。
28 根気がなく、仕事や勉強を続けられない。
29 頭がのぼせる。手足が冷たい。しびれる。
30 腹部が痛い。腹部圧迫感がある。胸がしびれる。

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1   頭が痛い、頭が重い。
2   頚が痛い、頚が張る。
3   肩が凝る、肩が張る。
8   夜寝つきが悪い。途中で目が覚める。
11 異常に汗をかきやすい。
12 静かにしていても心臓がドキドキする。動悸がする。
13 目が見えにくい、何となく像がぼやける。
14 目が疲れやすい、または痛い。
16 目が乾燥する、又は涙が出やすい。
20 座っていても、立っていてもだるい、横になりたい。
21 疲れやすい、何となくだるい、全身倦怠感。
24 気分が落ち込む。気が滅入りそうだ。
25 集中力が低下して、1つのことに集中できない。
26 わけもなく不安だ。
27 イライラして焦燥感がある。
28 根気がなく、仕事や勉強を続けられない。
29 頭がのぼせる。手足が冷たい。しびれる。

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14 目が疲れやすい、または痛い。
22 何もしたくない、たいそう、億劫、意欲がない。

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頸椎部のチェック図

診察で頚筋を診ても異常がなくなっていた。
これは椎間板の突出がほとんどないので外来でしかも1日おきで、10週間という早い期間で治った。

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