ストレスによる不眠が治り、職場復帰

症例 NO.076 55歳 男性

私が首から後頭部に痛みを感じたのは数年前からでした。

病院において頭部のMRIを撮ってみましたが異常なく、痛みに対しては整形外科の受診を受けましたが一向に改善されませんでした。整体などに通いながら、だましだまし来たような訳でしたが、頭痛がひどくなりました。その頃雑誌においてCNMSのことを知りその記事にあった問診票をチェックすると15項目もあり、さっそく東京脳神経センターを受診することとしました。

受診後、週1回程度の電気治療を受け改善しつつありましたが、7月以降職種が変わったこともあり、不眠となり、又は職場の人間関係で悩み精神科を受診することになりました。その頃ちょうど北条先生の受診があり、そこで入院をすすめられ3月26日入院しました。

入院した当日、本心本当にこの状態を脱することが出来るのかと不安感いっぱいでした。家を出る時から暗い気持になり病院に到着後、採血、検査を受け東病棟の227号室に案内された時は最悪でした。

翌日から点滴、ホットパック、SSP、トップラー、針の治療が始まり1週間目にはかえって首の痛みがひどくなりました。これではどうなるのかと思いましたが、2週間目に6階の病棟に移り、明るい部屋になったこともあり、うつ状態がきえて、頭痛、首のいたみをも緩和して来ました。

その後はどんどん回復して日3回飲んでいた抗うつ剤も日1回となり、1ヶ月後には服用しなくともすむようになりました。そして頭痛、首の痛みもまったくなくなり数年前に戻ったような気分となりました。

2ヶ月弱の入院でしたが看護師の方、松井先生、各先生の方に御礼申し上げます。ありがとうございました。

症状経過


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