<解説>... 続きを読む
新連載! むち打ち症、自律神経失調症、起立性調節障害と頸の筋肉との関係を解明する!
新連載! むち打ち症、自律神経失調症、起立性調節障害と頸の筋肉との関係を解明する!
第3回:謎解きの旅の始まり
<解説>... 続きを読む
新連載! むち打ち症、自律神経失調症、起立性調節障害と頸の筋肉との関係を解明する!
第2回:むち打ち症と自律神経失調症の共通症状
<解説>... 続きを読む
新連載! むち打ち症、自律神経失調症、起立性調節障害と頸の筋肉との関係を解明する!
第1回:むち打ち症、自律神経失調症、起立性調節障害と頸の筋肉との関係
<解説>... 続きを読む
不定愁訴( 自律神経失調症 )は、 なぜ女性に多いのか?
女性は首の筋肉が弱い。
頭の重さは男女でそれほど違いはありません。そのため、男性に比べて首の筋肉の量が少ない女性は、頭を支えているのが大変で、どうしても首の筋肉にこりを招きやすくなります。これが「首こり」のリスクです。
とりわけ、首が細くて長く、なで肩の女性は、見た目はとてもスマートで優雅に感じられるのですが、一方では首に大きな負担がかかっています。
さて、頚椎は7つの骨が重なってできています。通常、レントゲン検査で側面から頚部を撮ると、筋肉の発達している男性なら、筋肉に覆われているので、上からだいたい5つの頚椎までしか見えません。
しかし、ほとんどの女性では7つの頚椎全てが見えます。女性で肩と首の筋肉の弱い人は、7つの頚椎のほかに、さらに、胸椎の上から3つの骨が、なかには4つの骨が見える人もいます。一般的に、筋肉が細いのが女性の運動器の特徴ですが、首にもあてはまります。 ... 続きを読む
その肩こり、じつは首こりかもしれません
肩こりと首こりの見分け方、ご存知ですか?肩周りの凝りはすべて「肩こり」と考える方が多いのですが・・・実は肩の凝りと首の凝りは全く違います。... 続きを読む
大阪で首こりによる自律神経失調の改善と予防”を楽しく学べるセミナーを開催します。
8月25日(日)東京脳神経センター副所長・北條先生が大阪で「首こり病セミナー」を開催します。内容は、自律神経と頭痛。昨年大好評だった“首こりによる自律神経失調の改善と予防”を楽しく学べるセミナーに頭痛を追加して、今年も開催します。ぜひご参加ください。... 続きを読む
自律神経失調にならないために・・・ 首をケアして自律神経を整える
今回は、松井先生の著書「自律神経が整う 上を向くだけ健康法」より、抜粋してご紹介させていただきます・・・・・・
日本人はもともと猫背の人が多く、ノートパソコンやスマホをのぞき込むことによって、首の筋肉は過剰に疲労しています。しかも、40年、50年と年を重ねるごとに、首の筋肉は異常を起こし、消耗は激しくなります。... 続きを読む