増加する「オーバーフロー認知症」の記事が サンデー毎日(2019年5月17日号)に掲載されました。

最近、スマホ認知症や若年性認知症などがメディアで取り上げられる機会が増えています。その正体は脳のオーバーフローにあることを突き止めた天野医師の取材記事がサンデー毎日に掲載されました。

天野医師は現在、東京脳神経センターで物忘れ外来、早期認知症外来、てんかん外来はじめ、脳腫瘍、脳血管奇形、脳内出血など脳疾患全般を診察しています。

その天野医師の患者さんに近頃増えているのが30代~50代の働き盛りの方。物を覚えられない、物忘れが多くなった、イライラする、やる気が起きない、仕事のミスが急に増えた、物事の判断ができなくなったなどなど、認知症に似た症状に悩み「もしかしたら自分は若年性認知症なのではないか?」と不安になり受診をしてきます。

長谷川式・MMSなど認知症の検査をしても正常。画像診断的にも脳に異常は見られず、脳波も正常。では何が原因なのか?天野医師はその原因を脳内がオーバーフロー状態になっていることを突き止めた。脳内がオーバーフロー状態になると認知症に似た症状が出るのです。その一因としてスマホの存在があります。 仕事に支障をきたす、こうした認知症ににた症状にもしも心当たりがありましたら、悩まずにお気軽にご連絡いただければと思います。

年間5000人の認知症患者さんを診察する天野医師はじめ、経験豊かな医師団が対応させていただきます。

早期認知症・てんかん外来で定評ある天野惠市医師が水曜日も診察します。


脳神経外科医の天野医師は、これまで脳の血管障害、脳腫瘍や血管奇形といった脳・神経に関するあらゆる病気の診断・治療経験を豊富に持ち、脳の疾病の診断と治療で日本でも有数の実績を持つドクターです。

現在、天野医師は毎週木曜日に東京脳神経センターで、てんかん、早期認知症はじめ脳梗塞・脳動脈瘤の診断、そして首こりによる自律神経失調まで診察しており、リピーターや口コミでの診察希望者が多く、なかなか予約をとることがしにくい状況が続いていました。

■天野医師プロフィール

患者さんからの希望も多かったため、今月4月から水曜日も診察日となりました。

頭痛、めまい、首こり、物忘れ、意欲低下など、気になる症状がありましたらお気軽にお電話ください。

さて余談ですが、最近増えているのが30代~50代の働き盛りの方が「認知症ではないか?」ということでの受診です。そしてそのほとんどが、脳MRIでも、早期認知症検査(MMS検査)、早期アルツハイマー検査(VSRAD検査)でも問題がないというもの。

天野医師は若年性認知症と診断されるこれらの多くは、実は『ニセ認知症』であると診断し、改善させています。この状態は、巷で言われ始めた“軽度認知障害(MCI)”ではなく「オーバーフロー脳(オーバーフロー認知症)」と呼び、認知症とは区別しています。

これは、過度のストレスによる情報の脳内ループやスマホ、タブレットの普及による常時情報インプット状態により脳が情報で溢れかえり、記憶したり考えたりができなくなり、ボーっとしたような、まるで認知症のような状態になってしまうことを指しています。

最近よく耳にする「スマホ認知症」も「オーバーフロー脳」の一症状です。

2019年2月19日(火) にNHK「クローズアップ現代」で「“スマホ脳過労” 記憶力や意欲が低下!?」が放送されましたが、この中で天野医師もコメントしています。

さらには脳機能の活性化にバラの香りが有効である、ということも研究し、書籍「ボケたくなければバラの香りをかぎなさい」をワニブックスより発刊しています。また、日本フレグランス協会主催のスペシャルセミナー「香りの脳内伝導・香りと脳内環境」~脳科学者、天野惠市氏の香水による脳トレ~も好評でした。

経験豊富で個性豊かな天野惠市医師の診察日は水曜日・木曜日の午後となっています。

【天野惠市医師 近著】

長生きする読書術

ボケたくなければバラの香りをかぎなさい」