原因不明の数々の体調不良の治療に関する研究論文が イギリスの医療・学術ジャーナル「BMC Musculoskeletal Disorders」 に掲載されました

東京脳神経センター(理事長・松井孝嘉)の研究チームが複数の不定愁訴を伴う難治性むち打ち症の入院患者を対象に独自に開発した頚部筋群への物理療法を行なった結果、退院時には殆どの全身の不定症状が80%以上の回復率を示しました。... 続きを読む

多くの人が悩む原因不明の体調不良、それが不定愁訴

数多くの方が、原因不明の体調不良で苦しんでいます。
・いつも頭が重く、病院に行っても原因がわからない。
・首、肩、背中が痛くて整形外科に行っても異常なし。
・船に乗っているようにフワフワするので耳鼻科に行っても異常なし。
・吐き気、胃部不快感で内科に行き内視鏡検査でも異常なし。
・目が疲れやすいので眼科に行ったが異常なし。
・慢性的に微熱があり血液検査でも異常なし。
・動悸に悩み心臓や循環器系の病院を受診したが異常なし・・・などなど... 続きを読む

もしかしたら自律神経?朝つらかったら首を疑う

みなさんは朝すっきりさわやかな気分で起きられますか?
時間的にはたっぷり寝たのに、だるくて、体が重くて、布団・ベッドから出られないことはないでしょうか?
体がふらついたり、吐き気があったり、おなかの調子が悪かったり、頭痛やドライアイのような症状はありませんか?... 続きを読む

脳ドック、頸ドックの取材動画が公開されました

脳ドックの検索サイト「E-PARK」さんに取材いただいた脳ドックと頸ドックの動画がYouTubeに公開されました。

取材動画では、脳ドックだけでなく、原因不明の体調不良を発症させる首こり病(自律神経失調)を検査できる「頚ドック」についても北條医師が説明しています。
東京脳神経センターではどういうところを重要視して検査をしているのか、検査の後患者さんにどのようなアドバイスを心がけているのかを、脳神経外科医の北條医師と放射線科の柳さんがお答えいたしました。... 続きを読む

脳卒中になりやすい人

一般的に50 歳以上の方の場合、いつ脳卒中を起こしてもおかしくなく、10 歳年を取るごとにリスクが約2倍ずつ増加し、さらに家系内に脳卒中を発症された方がいた場合、脳卒中リスクはさらに約2 倍増加します。

脳卒中と最も深い関係にあるのが高血圧。コレステロール値や血糖値が高い方、不整脈のある方も脳卒中になりやすい傾向です。さらに脳卒中と深く関わる生活習慣としては喫煙や飲酒があります。喫煙者の場合、脳卒中の発症率は約 2 倍に増加。飲酒も1合半(一日)を超えると発症率は増加します。... 続きを読む

脳卒中の分類と症状

■脳卒中の種類
脳卒中は大きく分けると次の2つに分けられます。
1:脳の血管が詰まってしまう“脳梗塞”
2:脳の血管が切れて出血する“脳出血”

1の「脳梗塞」には動脈硬化が原因の「脳血栓症」と、心臓(不整脈) が原因の「心原性脳塞栓症」、「頸動脈狭窄による脳梗塞」があります。

2の「脳出血」は動脈硬化と深く関わり、主に高血圧が原因の「脳内出血」と、動脈瘤が原因の「くも膜下出血」があります。 ... 続きを読む