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東京脳神経センター 脳ドックから自律神経失調症(首こり)や起立性調節障害・不定愁訴の治療まで
東京脳神経センターは 東京大学医学部出身の経験豊富な医師団を中心に どこでも治療できないとされる 『不定愁訴/自律神経失調症(首こり)』に新治療法で挑戦する 脳・神経と自律神経専門の医療施設です。頭痛、めまい、うつはじめ、原因不明の体調不良(不定愁訴)の根本治療を目指します。また脳・神経の疾病リスク検出から、がん、脳梗塞、心筋梗塞リスクまでカバーできる充実の脳ドックも提供。
読売新聞(西部版)12月23日(月)朝刊に、ネッククリニック福岡で診察にあたっている松井医師の記事が掲載されました。記事のテーマは近年注目を集めている“スマホ首”です。
首こり博士として知られる松井孝嘉 医師は、約40年にわたり原因不明の体調不良の原因となる“頚筋”の治療や研究を続け、首の筋肉の凝りが自律神経の失調を引き起こし、さまざまな体調不良を発症させることを突き止めました。
これを頚性神経筋症候群(首こりにより発症する病)と命名し、近年ではスマホにより長時間下向きに首が固定されることで首こり病を発症することから「スマホ首」とも呼ばれ、話題になっています。
このスマホ首(首こり病)ですが、慢性疲労、うつ、パニック障害、めまい、動悸、冷えのぼせなど、様々な体調不良ばかりか、自殺念慮の引き金にもなり得るということが臨床結果から見えてきています。 ... 続きを読む
記憶できない。すぐに忘れてしまう。考えられない。判断できない・・・
ここ最近増えているのがニセの認知症です。30代~50代の働き盛りの人が上記のような、まるで認知症のような症状を抱え東京脳神経センターに駆け込むケースが増加。特に外資系など“できる”エリートビジネスマンに多く見られる傾向があります。... 続きを読む
最近、スマホ認知症や若年性認知症などがメディアで取り上げられる機会が増えています。その正体は脳のオーバーフローにあることを突き止めた天野医師の取材記事がサンデー毎日に掲載されました。... 続きを読む