多くの人が悩む原因不明の体調不良、それが不定愁訴

数多くの方が、原因不明の体調不良で苦しんでいます。
・いつも頭が重く、病院に行っても原因がわからない。
・首、肩、背中が痛くて整形外科に行っても異常なし。
・船に乗っているようにフワフワするので耳鼻科に行っても異常なし。
・吐き気、胃部不快感で内科に行き内視鏡検査でも異常なし。
・目が疲れやすいので眼科に行ったが異常なし。
・慢性的に微熱があり血液検査でも異常なし。
・動悸に悩み心臓や循環器系の病院を受診したが異常なし・・・などなど

このように体の不調を感じて病院にかかっても、その原因が特定できないことがとても多いのが現状です。こうした、さまざまな自覚症状があるのに、検査をしても原因が判明しない症状のことを“不定愁訴(ふていしゅうそ)”と呼びます。

全国の病院のおよそ7割が、こうした不定愁訴の患者さんだと言われています。

原因がわからないため、治療のしようもありません。そこで、症状を和らげるための薬が処方されるだけになります。これでは、その場しのぎにしかならず、薬の効果が消えるとまた同じ症状が発症してしまいます。根本的な原因を取り除かない限り完治することはできないのです。

特に「ムチウチ症」「慢性疲労症候群」「自律神経失調症」「頭痛」「めまい」「更年期障害(難治性)」「うつ」「パニック障害」といったものは病気の原因も、発症のメカニズムも解明されていない厄介な病気とされています。

そして、原因がわからないためあちこちの病院にかかった挙句、最終的には心療内科や精神科に行くようすすめられることになります。 こうした原因不明の体調不良「不定愁訴」が、実は自律神経の異常が原因だった・・・というケースが多く見られます。